河津川水系

河津川,大鍋川,河津谷川

TOP治水・利水 > 治水事業

治水事業

河津川及び河津谷津川、大鍋川において、以下に示す治水事業が過去に実施されています。

・ 昭和33年に発生した狩野川台風の被害復旧のため、昭和34年に河津川の河川改修工事が実施されました。

・ 河津川において、局部改良事業による河川改修工事が実施されています。

・ 昭和50年に発生した集中豪雨による被害復旧のため、昭和50年から昭和53年の4年間で河津谷津川の下流部1760.0mの区間において河川改修事業が実施されました。

・ 平成3年に発生した伊豆南部の集中豪雨による被害復旧のため、平成3年から平成4年の2年間で河津谷津川の上流部(昭和50年河川災害関連事業にて改修した区間の上流端より)686.0mの区間において河川改修事業が実施されました。

・ 平成17年に発生した被害復旧のため、平成17年に大鍋川の宮橋下流一部区間にて災害復旧工事が実施されました。

・ 平成18年には、大鍋川の宮橋下流133.5mの区間において河川改良工事が実施されました。

治水事業の沿革
河川名 実施年 河川事業 出典
河津川 昭和34年 【河川改修工事】 広報 河津'88
昭和42年~50年 【局部改良事業】 稲生沢川水系等河川環境管理基本計画
大鍋川 平成17年 【平成17年 河川災害復旧工事】
※宮橋下流の左岸一部区間
護岸整備
平成18年度 大鍋川河川改良工事に伴う測量・設計業務委託
平成18年度設計 【平成18年 河川改良工事】
※宮橋下流
L=133.5m
護岸整備
平成18年度 大鍋川河川改良工事に伴う測量・設計業務委託
河津谷津川 昭和50年~53年 【昭和50年災 河川災害関連事業】
※河津川合流点より川久保橋まで
L=1760.0m
護岸整備
平成3年災河川等災害関連 諸元水理調査書
平成3年~4年 【平成3年災 河川災害関連事業】
※川久保橋より上流
L=686.0m
護岸・護床整備
伊豆南部の局地的豪雨
<<平成3年9月10日~11日の災害関連事業概要>>

 

治水事業の沿革の画像

治水事業の沿革/PDF/7.16MB/

治水施設の状況

河津川の護岸状況は、山付区間以外の区間において概ね護岸整備が行われています。0.0kmから3.8kmの区間はその形態の違いはありますが、全て護岸整備が行われ築堤区間となっています。0.0km~0.7kmの右岸一部区間、3.2km~3.8kmの右岸一部区間にてパラペット構造の築堤部があります。また、3.8kmより上流では山地部河川の様相を見せ、山付・渓谷となる区間も存在しています。大鍋川の護岸状況は、コンクリートブロック、石積み護岸にて整備されていますが、山付部や自然状態となっている区間も存在します。河津谷津川の護岸状況は、全川においてコンクリートブロックにて整備されています。また河床については、1.8kmより上流においては石張り河床となり、人工的な河川となってます。