勝間田川水系

勝間田川,朝生川,三栗川

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産業

勝間田川流域の約9割を占める牧之原市(旧榛原町)の産業は、大規模工場が進出するなど、第2次産業を中心に発展しています。
牧之原市(旧榛原町)の産業就業者数は第2次、第3次産業に従事する人口がそれぞれ約40%と多く、約20%を占める第1次産業では、牧之原台地を利用して「榛原茶」に加工される茶葉の生産をしている茶園を中心に、水稲やレタス栽培などが盛んです。
勝間田川流域の茶園も含まれる「牧之原大茶園」は、日本有数の茶葉の生産量と品質を誇っており、平野部およびその周辺では水稲、レタス、ばれいしょやみかんなどが作られています。
水はけのよい砂地のある沿岸地帯では温暖な気候を利用して、大根、スイカやメロンなどが栽培されています。流域の工業は地場産業である茶製造などの食品関係が中心であり、榛原茶の主な品種であるやぶきた茶の深蒸し煎茶は、牧之原市(旧榛原町)の代表的な特産品となっています。
また、近年は自動車部品、電気部品などの製造業の伸びが顕著になっています。 流域の商業は、国道150号沿線の商店街を中心として市街地に広がりを見せています。