五十鈴川
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現在、集落が形成されている東子浦地区では、1854年12月に発生した安政東海地震により、浸水家屋100戸、流出家屋6戸に及ぶ大きな津波被害を受けました。このため、東海地震で想定される津波に対して、平成13年に津波対策水門が五十鈴川河口に建設されました。