東大谷川,深田川
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なかあらいいけ
東大谷川流域は、土地の保水力が弱く、夏の干ばつ期には用水不足のため絶えず農民は困窮していました。それを解消するため明治末期から大正初期にかけて築造されたのが中新井池(なかあらいいけ)です。現在は公園として整備され、流域の人たちの憩いの場所として利用されています。