治水事業の沿革
一雲済川の主な河川改修事業
・昭和39年に県道掛川天竜線より下流の区間で改修が始まった
・昭和49年災害(七夕洪水)での被害を契機として、県道掛川天竜線から上流1162mが改修された
・その後、平成2年の豪雨により床下浸水等の被害が生じたことから、平成3年に天竜川合流部より6050m区間で改修に着手した
安間川,一雲済川,上野部川,二俣川,阿蔵川,百古里川,阿多古川,長石川,西阿多古川,竹の平川,米沢川,天竜河内川,谷沢川,横山川,気田川,中山川,不動川,熊切川,杉川,石切川,灰縄沢川,大島谷,瀬戸の沢,平沢川,西川,水窪川,福沢川,相月川,河内沢川,後河内川,水窪河内川,釜ノ沢川,翁川,灰の沢川,戸中川,草木川,河内川,大千瀬川,川内川,地八川,相川,阿蔵川放水路